大雨への備え

豪雨被害写真 上空から

大雨への備え

また最近、九州北部地方での大雨による被害が報告されています。毎度この手のニュースを聞くと本当に心が痛みます。温暖化の影響だとの指摘も多いですが、その点についての対策には非常に大規模かつ時間がかかります。一時しのぎとは言いたくありませんが、個々の対策で出来ることはやらなければならないと感じます。

 

新築時の対策

住宅でも一定の対策は可能だと考えます。新築の場合は基礎の高さを上げたり、盛土をすることで雨水の侵入を防ぐことが出来ます。特に盛土は効果があります。都市部ではなかなか難しいこともありますが、10センチの高さの差が明暗を分けることもあります。基礎高を上げるより、設計に影響は出にくいと思われます。また、それでも水の侵入が起こってしまうこともあると思いますが、そんなときのために基礎はべた基礎をお勧めします。建物内部に侵入した水が引くときに乾燥を早め、汚れや細菌の繁殖を最小限に抑えてくれるはずです。

 

被害にあってしまった後の対策

被害にあってしまったあとの対応としては、一刻も早く室内、床下から水を抜き、乾燥させることです。木造の場合、すぐに乾燥させれば通常の木材は元の強度を確保できます。ただし、反(そ)りと言って若干曲がってしまうことがありますので、そういった部分は補修が必要です。もともと木材には湿気を吸ったり吐いたりする性質があります。そのため一定の量までの水分については心配はないのですが許容量を超えたまま長時間放置されると腐朽菌の影響から木材が腐り強度を落とします。柱の根元や土台部分にこう言った影響が出てくると建物の自体が危険です。以前このコーナーでも記載しましたがシロアリの被害同様の心配が出てしまいます。ですので、出来るだけ早く乾燥させることが大事です。できればその後、消石灰などの消毒を行ってください。泥水の中には、汚水なども混ざっています。細菌への対策が必要です。

 

新築の時にできる対策は行いたいものです。単にお金をかけるだけの方法ではなくその土地ごとの対策を探しましょう!

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不動産屋でも、FPでもない、建築士の視点から、それも住宅展示場で住宅の設計を20年以上にわたって経験してきた、知見に基づいてサポートさせていただきます。これから家を建てる皆様には、メーカーを上手に利用してよりよい家を建てていただき、永く幸せになってほしいと願っています。この立川から全国に向けて発信していきます! 

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自分の成長を
  感じてしまいました。

全く知識がなく何から相談を・・・と思っておりましたが、だんだん話が通じるようになる成長を感じることが出来ました。今では専門家のような言葉の使い方が出てしまいます!おかげでメーカー担当者との話はとてもスムースでした。ありがとうございます。

わかりやすくて
   助かりました!

突然のご連絡でしたが、高松さんが優しくサポートしてくださり助かりました!知人にもぜひお勧めしようと思います。